2016年6月16日木曜日

「ちから~もち~」

懐かしい風景


 (河北新報) 

山形、福島両県境の山あいにある
JR奥羽線の峠駅の立ち売りが、
この5月で115年を迎えた。

標高626メートルの無人駅近くにある茶屋の売り子が、
わずか30秒の停車時間に名物の「峠の力餅」を売り歩く。

JR東日本管内で唯一残る立ち売りに、
今もファンが根強く残る。 

1箱1000円だ。 

    こちらは「いろんな饅頭」↓


0 件のコメント:

コメントを投稿