バス会社は対策しなかったのかなぁ
(京都新聞)
駐車中の路線バスから
釣り銭用の現金を盗んだとして
窃盗罪で起訴された男が、
「過去5、6年間に釣り銭を1千万円以上盗んだ」と
供述していることが28日、分かった。
大津地裁彦根支部であった公判で検察側が明らかにし、
被害総額が2千万円近くに上る可能性もあるという。
公判で検察側は、
アルバイトの男が2010、11年ごろから
犯行を繰り返し、
1回に付き1万数千円~5万円を盗んでいたと指摘。
夜間に駐車中のバスに近づいて
開閉レバーを操作してドアを開け、
特殊な機器を使って、料金箱から
釣り銭用の小銭を抜き取っていたとした。
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