2016年6月25日土曜日

「みかん」は鷹が守る

週一で大丈夫かなぁ
 (佐賀新聞) 
日本一のハウスミカン産地をカラスの食害から守ろうと、
唐津市浜玉町でタカを使った駆除の実証事業が始まった。
害鳥駆除を手がける武雄市の「ファルコンウィング」に
依頼し、収穫が続く7月まで週1回のペースで実施していく。 
例年、収穫時期になると、
カラスがビニールを破って

ハウスに入り込んで実を食べたり、
その穴から雨漏りして品質が低下したりと被害が続いている。
JAからつ唐津東部ハウスみかん部会の
 江川豊会長(48)は「網を張ったり、カラスおどしを
付けたりしたが駄目だった」と振り返り、
“天敵”に期待を寄せる。 
      この蜜柑を守るんだね↓


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