2016年6月29日水曜日

参拝してほしくない神社

まさしく命がけだね(昨年の模様あり)
 (北海道新聞) 
道内最古の山岳霊場で、
「参道が日本一険しい神社」と呼ばれる
太田神社(町内大成区)の例大祭が
27、28の両日行われ、
27日は地元の若者7人が
白装束姿で

絶壁の岩穴にある本殿を参拝する
御山掛(おやまが)け」を行った。 
同神社は室町中期の創建とされ、
海の守り神として漁業者らの信仰を集める。
本殿は太田山(485メートル)の8合目付近にある
岩穴に鎮座。
参拝するには平均40度の急な山道を登り、
細いつり橋を渡るなどの「苦行」を強いられる。 
         参拝に↓


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