落とし主は、返ってきた魚をどうしたのだろう
(北海道新聞)
5月30日午後11時ごろ、北見市仁頃町付近の国道に
大量の魚の死骸が散乱しているのを
通りがかりの運転手が見つけ、
北見署に通報した。
道警北見方面本部や網走開発建設部によると
佐呂間町の国道333号から北見市端野町で交差する
国道39号を通り美幌町までの約40キロにわたり、
タラやカレイ、コマイなど5~6トンが道路に落ちていた。
回収のため31日午前0時から同日午前5時までの5時間、
佐呂間町若狭から美幌町高野までの国道を通行止めにした。
オホーツク管内の運送会社に勤務する男性運転手が
31日午前9時ごろ、
会社を通じて網走開建に連絡し、
落とし主が見つかった。
いろいろと落としませんよ↓
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