2016年9月14日水曜日

「聞き上手」なふるさと納税

福祉政策で実施することじゃないの


(神戸新聞) 

「芦屋ブランド」の返礼品で人気を集めているが、

新たに市シルバー人材センターの
メンバーが取り組む「傾聴」が加わった。

市内に残る一人親を心配する
子どもの期待に応えるために導入を決定。

市によると「他の市町村で同様の例は知らない」
といい、全国的にも珍しい取り組みとなっている。 

「傾聴」は、
納税額によりサービス時間が変わり、

納税額3万円で1時間が2回、
5万円の場合は2時間が2回となる。 

こちらも「芦屋モノ」↓


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