2016年9月28日水曜日

「青い卵」が旨い

へぇー


(北海道新聞) 

士別市内東11の3の養鶏業北沢茂吉さん(56)が
販売している殻の青い卵が、濃厚で味わい深いと評判だ。

仕事にやりがいを求め、
約10年前に会社勤めから一念発起し養鶏業に転身。

南米原産のめんどりなど約80羽を飼う北沢さんは

「小規模でも安心できる食材を作りたい」と、
おいしい卵作りを追い求め続けている。 

青い卵を産むのは、チリ原産の「アローカナ」種。
青色の色素を体内に持つといい約60羽を飼育する。

1個150円。個人販売のほか、
旭川市豊岡13の5「雄北株式会社クラフト館

などでも販売している。
問い合わせは北沢さん(電)090・2057・4683へ。 

こちらで購入できます↓


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