2016年9月16日金曜日

懐かしの「コッペパン」

食べたい


(山陰中央新報) 

学校給食のメニューの一つとして、
小中学校で親しまれている「コッペパン」を

主原料に使ったテークアウト料理の専門店が、
島根県浜田市紺屋町にオープンした。

油で揚げたコッペパンに、
さまざまな具材を挟み込んで提供する。

オーナーの伊藤淳さん(46)=浜田市新町=は
「誰もが知っている昔懐かしい味を、

新しい形で味わってもらいたい」と熱を込める。 
伊藤さんは、同市新町で2012年から居酒屋を経営

店のメニューや商店街の土曜夜市で、
揚げたコッペパンの販売を手掛け、毎回好評を得ていた。

店の名前は「あげこぺ」。
価格は260円から500円程度に設定した。 

シンプルが旨い↓


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