2016年9月14日水曜日

埼玉県「期待の新人さん」

生産量日本一(栃木県)の座を脅かすか


(埼玉新聞) 

19年ぶりに新たなイチゴ2品種を開発した。

ともに、広く流通している
とちおとめ」(栃木産)を上回る糖度。

センターはすでに県内の農業団体を通じて
農家に2品種の苗を配布しており、

9月下旬から試験的な栽培が始まる。
ハウスでのイチゴ狩りなどでの反応を見て、

苗を増産。
 来年から生産農家への普及を目指す。 

汎用性あります「とちおとめ」↓


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