2016年11月7日月曜日

「80m走」雑巾編

廊下が奇麗になります


(岩手日日新聞) 

一関市萩荘の旧達古袋小学校で6日、
119メートルの長い廊下を生かしたレース

「なかなか雑巾がけ80メートル競争」

達古袋農業教育協会主催)が行われた。
県内外から出場した老若男女が

廊下をから拭きしながら勢いよく駆け抜け、
タイムを競い合った。 

同校はかつて日本一長い廊下を持つ小学校として知られ、
2014年には見る人を「なかなかだ」とうならせる

なかなか遺産」に認定された。
レースはこの校舎を活用し、魅力を発信しようと開催。

6回目の今回は市内をはじめ、
宮城県北地域、新潟県、同イベントに協賛した

放送大岩手学習センターなどから計21人が出場し、
80メートルの区間を雑巾掛けした。 

掃除するぞ↓


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