2016年11月25日金曜日

紅葉に「亥の子餅」

個別に買ったほうが安い


(京都新聞) 

京都府八幡市八幡の善法律寺が、寺を創建した
善法寺家ゆかりの和菓子「亥(い)の子餅」を、

近くの和菓子店「走井餅老舗」の協力で再現した。
市内で26、27日に行われる寺院文化財特別公開に

合わせて本尊の八幡大菩薩像にお供えし、
走井餅老舗店舗で販売する 

亥の子餅は旧暦10月最初の亥の日に食べる餅だが、
寺の亥の子餅には伝承がある。

善法寺家から宮司が出るなどゆかりの深い
石清水八幡宮(同市八幡)の祭神「応神天皇」が

敵に襲われそうになったとき、
イノシシに助けられたことに由来するという。 

6個入りの箱が1300円、1個200円(各税込み)。 

こちらも「亥の子餅」です↓

0 件のコメント:

コメントを投稿