2016年11月17日木曜日

「あんぷら」が旨い

一般発売してほしい


(秋田魁新報) 

秋田県男鹿市北浦湯本の
男鹿温泉郷協同組合は

温泉郷オリジナルスイーツ
「あんぷら善哉(ぜんざい)」を試作した。

今月末まで開催している日帰り入浴客を呼び込む企画
「男鹿の秋風を感じる湯の郷(さと)」の一環。

男鹿温泉交流会館「五風」で12日、
来館客に新スイーツとして振る舞い反応を確かめた。

「あんぷら」とは
ジャガイモを指す男鹿地域に伝わる言葉。

男鹿市では、すりおろしたジャガイモを
片栗粉などと混ぜ合わせて団子を作り、

汁物に入れる郷土料理「あんぷら餅」が
親しまれている。 

こちらも「ぜんざい」です↓


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