食べたいねぇ
(日本海新聞)
談話室にオープンする。
日曜日限定で12月まで開店し、
たっぷりの野菜と鶏肉を使うふるさとの味を継承して、
地域のにぎわいにつなげる。
主に祭礼の際に振る舞われる「じゃぶ」は、
同町八田・照来地区を中心に、
江戸時代から食べられてきた。
野菜と鶏肉を、だしと砂糖、しょうゆで甘辛く煮る。
野菜から水分がたくさん出て、
「じゃぶじゃぶ」になることから名付けられた。
価格は500円(税込み)。
営業時間は午前10時~午後2時。
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