2016年9月12日月曜日

なにもかもが「高齢化」

税金の使い道しだいのところも
(北海道新聞) 
函館市消防本部で、市の財政難から
買い替え時期を迎えても更新できない
救急車が目立っている。
買い替えの目安となる「導入10年」または
「累計走行距離20万キロ」を超えた車両は、
全14台のうち3割に当たる4台。
高齢化で搬送件数が増え、走行距離が伸びており、
 市消防本部は「寄贈を受けた車両に入れ替える
などもしているが、追いつかない」と
苦慮している。 

おもちゃならすぐに買い替えれるのだが↓


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