2016年7月15日金曜日

「野球場」の照明、夜は使わない

宝の持ち腐れ(税金の無駄遣い)


 (京都新聞) 

滋賀県立彦根球場(彦根市)の照明が
1993年の設置以降4回しか使われていない。

使用は昼間の試合が延びた時の薄暮対応で、
試合開始から点灯する場合は事前協議するとの覚書が

地元自治会との間に交わされ、
県が夜間利用を促してこなかった経緯がある。

多額の税金を投入した設備が
ほとんど活用されていない現状に

県議会で批判が強まっており、
県は解決に向け頭をひねっている。 

      これで対応しなさい↓


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