「涙を流すマリア像」英語の冊子用意 近隣温泉は巡礼プラン
(秋田魁新報)
「涙を流すマリア像」で知られる
秋田市添川のカトリック修道院「聖体奉仕会」は、
増加するインバウンド(訪日外国人客)への
対応として、マリア像などを英語と日本語で紹介する
小冊子の製作を進めている。
マリア像は高さ約1・2メートル(台座含む)の
木像で、同市の彫刻家故若狭三郎さんが
1963年に制作。
75年から81年までに計101回「涙」を流した
ことで話題となり、海外でも知られるようになった。
こちらも「マリア像」です
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