2018年1月16日火曜日

うどんは「黒」で

おいしそう
「黒うどんすき鍋」山形の新名物にいかが 尾花沢の製麺会社と東京の料亭が開発
(山形新聞)

尾花沢市の製麺会社が東京の料亭と共同で
黒いうどんを使った「尾花沢黒うどんすき鍋」を


開発した。

黒うどんは小麦の外皮以外を丸ごと製粉し、

素材本来の甘味や香りを楽しめる同社のオリジナル品

だが、限定販売のためあまり知られていなかった。 

すき鍋は3人前で、黒うどん300グラム、

カツオの特製だし、県産牛ほほ肉、エビ、ホタテ、

鶏肉、卵、ゆば餅、白菜などが入って1万円(送料込み)。
受注生産で予約を受け付けた後、冷凍便で配達する。


   こちらも「黒うどん」です




0 件のコメント:

コメントを投稿