2018年9月9日日曜日

チェスしませんか

飾るだけではもったいない
有田焼チェス駒に普及版 従来の1割、2万円台から販売 名尾和紙製の盤面も制作
(西日本新聞)

有田焼の技術を取り入れた強化磁器製のチェスの駒を制作、
販売している有田町の「陶楽」(原口隆社長)は、


従来の同じデザインのものと比べ9割程度安い普及版の
販売を始めた。


普及版の価格(税込み)は、最も安い金ライン入り(白磁や
赤釉など4色)が6種16個の駒ひとそろいで2万7千円。


     遊び方を覚えなきゃ


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