2016年3月31日木曜日

カピバラさま

拝みましょう

ピバラ神社」に願いを 須坂市動物園 

 (信濃毎日新聞) 

長野県の須坂市動物園の運営を手伝う市民らの
有志グループ「フレンZOO(ズー)すざか」は、

カピバラ園舎向かいに「カピバラ神社」を作った。

同園の人気者で雌のカピバラ「華(はな)」は
2012年8月に同園にやって来て以来、 

計16匹の子を出産。

同グループは華にあやかり、
子宝や安産の「御利益」を期待している。

         カピバラさん↓
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【カピバラさん】●巾着バッグ 価格:1,539円(税込、送料別)

クッキーもおいしいよ

乗りたいですね

フルーティアも運行 磐越西線、特製クッキー準備 

 (福島民友) 

県産果物を使ったスイーツが楽しめ、昨年のふくしまDCに
合わせて運行が始まったカフェ列車「フルーティアふくしま」が

9月まで引き続き磐越西線郡山―会津若松間で運行されることが
決まり、

JR東日本は30日、
スイーツに使用するイチゴなどの果物を発表した

同列車が1周年を迎えることから、
同社は4月23日から6月26日まで、

乗客全員に、
車体のイラストをあしらったオリジナルクッキーをプレゼントする。 

福島のスイーツを今すぐ↓

暖かくなったから「衣替え」

それにしてもユニークな姿


 (岩手日日新聞) 

西和賀町小繋沢の国道107号沿いに位置する
 巨大わら人形の衣替えが29、30の両日、行われた。

地元住民によって毎年行われている恒例の取り組み。
 同町白木野地区に伝わる厄払い行事「白木野人形送り」の

わら人形がモデルで、
 高さ5メートル、左右に広げた両手の幅は4・3メートル。

藁人形↓
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大変だ「カモメさん」

まさしく虐待だね

鼻にひも…カモメいじめやめて 羽幌港で目撃

 (北海道新聞) 

ひもでくちばしをいたずらされたオオセグロカモメ
3月中旬、羽幌港内の岸壁で見つかり、 

野鳥観察中の男性が写真に収め、
 北海道海鳥センター(羽幌)に連絡した。

カモメは飛び去って保護できなかったが、
同センターは「悪質ないたずらだ」と憤っている。 
こちらも「カモメさん」↓

名物「ホッキ貝」

食べたいですな

ホッキ風味漂うパイ 苫小牧の菓子店が発売 

 (北海道新聞) 

ホッキ貝水揚げ日本一の苫小牧市内にある菓子店
アニバーサリー」が、

新たに地元産のホッキを具に使った
ホッキクリームパイ(399円)を発売した。 

ホワイトソースに刻んだホッキが入っており、
地元の「ホッキ魚醤(ぎょしょう)」が隠し味に。
ホッキ貝をどうぞ↓
北寄貝(ボイル冷凍)
北寄貝(ボイル冷凍) 価格:3,180円(税込、送料別)

こがにゃんこ

かわいらしい

古河市非公認ゆるキャラ「こがにゃんこ」 カフェラテ、パフェの限定メニューに 

 (東京新聞茨城版) 

古河市非公認のゆるキャラ「こがにゃんこ」を
飲んで、食べて、味わって-。

同市中央町のレストラン「サンローゼ」が、
こがにゃんこをデザインしたカフェラテとパフェを
メニューに加えた。

大勢の観光客でにぎわう「古河桃まつり」に合わせた
限定メニューで、まつり期間中の4月5日まで提供している。

「こがにゃんこラテ」は、450円(税別)。 
「こがにゃんこパフェ」は、580円(同)。
 
デコラテとパフェ↓

2016年3月30日水曜日

「ぐい呑み」使おう

酒豪が集まりそう

「酒民部ぐい呑み課」 浄法寺漆PR 

 (デーリー東北) 

マイぐい呑みで乾杯しよう―。

二戸市に今春、ユニークな部署が誕生する。
「酒民部(しゅみんぶ)ぐい呑み課」。

特産の浄法寺漆を使った杯「ぐい呑み」で、
地酒を楽しむ生活文化の提案を目指す仮想の部署だ。
さぁ、呑もう↓

お互いさまの「お買い物」

進展するといいですね

お互いさまスーパー、五城目で開店 交流機能、飲食の場も 

 (秋田魁新報) 

秋田県五城目町内川の浅見内地区に30日、
住民同士が協力して運営する「お互いさまスーパー」が開店する。

お互いさまスーパーは国の地方創生交付金を活用した県の事業。
お互いさま↓
生き方の不平等 お互いさまの社会に向けて
生き方の不平等 お互いさまの社会に向けて 価格:864円(税込、送料別)

マグネシウムに効果あり

大発見

クラゲに刺されないクリーム開発 長浜高生

 (愛媛新聞) 

2015年度サイエンスメンター制度研究発表会
(日本科学協会主催)が29日、東京・赤坂であった。

昨年、カクレクマノミの研究で国際学生科学技術フェア
動物科学部門4等に入賞した愛媛県長浜高校水族館部2年の

重松夏帆さん(17)と山本美歩さん(17)が、
クラゲに刺されるのを防ぐクリームの試作に成功したのに加え、

下等生物のクラゲに同じ刺激を与えることで慣れて
反応しにくくなる「学習」のような行動を確認したと報告した。
  
山本さんはマグネシウムを混ぜた日焼け止めやハンドクリームを
海水で作った寒天に塗って触手の上に置き、反応を観察。

毒針発射を防ぐ効果があると確認した。
マグネシウムを補給しよう↓

困ってしまう「名刺」

これ貰っても、整理するのが大変だ

名刺はマグロやカツオの形 焼津市長ら携帯、関心誘う

 (静岡新聞) 

焼津市は静岡県外に焼津の魅力を発信しようと、

マグロやカツオなどをかたどった
ユニークなPR用名刺を作製した。

中野弘道市長らが携帯し、名刺交換のわずかな時間も
フル活用して、市のトップセールスを行う。 
こちらも「名刺」↓
民芸 一枚漉名刺 未晒 50枚入
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「名水」といえば

美味しい水が飲みたいねぇ

「名水総選挙」安曇野2冠 「観光地」「景観」部門 

 (信濃毎日新聞) 

環境省は29日、今年初めて実施した人気投票
『名水百選』選抜総選挙」の結果を発表した。

4部門(観光地、景観、秘境地、おいしさ)のうち
観光地、景観の2部門で

安曇野市の「安曇野わさび田湧水群」が1位に入り、
松本市の「まつもと城下町湧水群」が観光地部門で3位に入った。
安曇野の水をどうぞ↓

日本一の町

住民の協力があってこそ

大崎町9年連続日本一 ごみリサイクル率

 (西日本新聞) 

ごみのリサイクルに力を入れている鹿児島県大崎町
2014年度も「リサイクル率9年連続日本一」を達成した。

環境省によると、同町の14年度の一般廃棄物リサイクル率は
81・9%(全国平均20・6%)。

前年度から1・9ポイント増えた。
リサイクルだね↓

地球を守るぞ「街路灯」

「照明時間は3分間」ってことはないよね

ウルトラマン街路灯を設置 須賀川駅前にヒーロー登場!

 (福島民友) 

ウルトラマンの故郷「M78星雲光の国」と
姉妹都市提携を結んでいる須賀川市は、

同市のJR須賀川駅前にウルトラマンやウルトラセブンを
モチーフにした街路灯を1基ずつ設置した。 

照明の点灯時間は午後6時~午前0時。

    こちらも「ウルトラマン」↓