2017年3月31日金曜日

「かぐや姫」とツアーしよう

ふるさと納税しなきゃ

(静岡新聞) 

富士市などが7月、海抜ゼロメートル地点から
富士山頂を目指す道「富士山登山ルート3776」を通って、

同市の観光PR大使「第31代かぐや姫」の
村松未奈さんと一緒に富士登山に挑戦する

かぐや姫ツアー」を開く。
同市に伝わるかぐや姫伝説では、

姫は月ではなく富士山頂に帰ったとされる。
ツアーは「かぐや姫の富士山への里帰り」と銘打ち、

7月8~11日の3泊4日で行われる。
同市などが5月12日まで、ツアーの参加者を募集している。

市外在住者はふるさと納税制度で
同市に10万円以上の寄付をした人。いずれも定員10人。 

問い合わせは富士川楽座旅行センター
<電0545(81)5556>へ。 

かぐや姫?↓


そこに河童が

夜間は不気味

(神戸新聞) 

妖怪を使った町おこしに取り組む
兵庫県福崎町JR福崎駅(同町福田)前に、

河童(かっぱ)にちなんだ町のキャラクター
フクちゃんサキちゃん」のきょうだいの像と、
河童が座って将棋を指すベンチが登場した。

同町は「妖怪談義」などを著した民俗学者
柳田国男(1875~1962年)の出身地。

 「福崎」です↓


安土城を知ろう

入山料がいるんですね

(滋賀報知新聞) 

NPO法人安土城再建を夢見る会は、
4月9日午後1時から西の湖すてーしょんで催す

「安土城址探索ツアー」の参加者を募っている。 
参加費大人500円(資料、ガイド料、保険代)、

小学生以下無料。
別途安土山の入山料700円。 

参加申し込みと問い合わせは、
同会理事長の尾崎信一郎さん
(TEL090―6321―0943)へ。 

安土城です↓

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不思議なモノ

なんなんだろう

(佐賀新聞) 

佐賀市久保泉町の畑で、
近くに住む井手修平さん(63)

直径約2メートルの
不審な風船が飛来しているのを発見した。

風船には
単1乾電池2本とLED電球が付いていた。 

どうせなら派手にいこう↓


「羊羹」ゴクゴクする

通販してます
(北海道新聞) 
北見市の菓子製造販売、清月(せいげつ)は4月1日、
新商品の「飲むようかん」を発売する。
600グラム3240円。

こちらは「食べる羊羹」です↓
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2017年3月30日木曜日

格安に「知事」の気分

重厚な建築物です

(河北新報) 

宮城県は4月1日から知事公館の貸出料金を改定し、
これまで全館貸切制の3~6万円だった料金設定から、
1000円以下から利用可能なシステムに変更する。

県は「お祝いの会合などで気軽に利用してほしい」と
呼び掛けている。 

予約は利用希望日の半年前から受け付け、
2カ月前までに申請書を県に提出する。

知事?↓


春・衣替え

キャラの認知度が

(神戸新聞) 

春の陽気が感じられる3月下旬、
兵庫県養父市のマスコットキャラクター

やっぷー」のマフラーが、
季節限定のサクラ色になった。

養父市はウマイ↓
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「ホタテ」のオーナー募集

先着です、すぐに満杯になるかも

(室蘭民報) 

豊浦町は2017年度(平成29年度)に
ホタテオーナー制度の実証事業に取り組む。

1口で耳づり用のロープ1本の水揚げされた
ホタテを受け取れる。

4月1日から先着50口限定で募集する。
不漁でも10キロまでを保証する、

うれしい“保険”も付いている。
登録料は1口3万円。

申込書や申し込み方法など詳しくは
4月1日、町のホームページにアップする。  
 
「ホタテ味」です↓

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「そば」カフェ

食べたいね

(京都新聞) 

京都市右京区京北周山町にある、地場産のそばを使った
スイーツや洋風料理を出すカフェが静かな人気を呼んでいる。

SOBACafé「さらざん」(フランス語でそばの意)。
そばがメインの洋風料理やスイーツは当時、未開拓の領域で、

本格的に取り組めば面白いと、
2010年に京都市下京区に出店。

京北地区の生産者と知り合い、
13年、京北に菓子製造の工房を兼ねた店を出した。  

こちらも「蕎麦」です↓


映画「3月のライオン」を食べる

手間かかってそう

(岩手日報) 

盛岡市大通のカフェポルトボヌール(渡辺信一店長)は、
同市出身の大友啓史監督の映画「3月のライオン」に

ちなんだライオンカレー(税込み千円)を提供している。 
販売は4月2日まで。

  読むか呑むか↓