2016年9月30日金曜日

朝の1分は貴重です

JR北海道さんですな


(北海道新聞) 

29日午前6時20分ごろ、
上川管内上富良野町のJR富良野線上富良野駅で、

富良野発旭川行き普通列車(2両編成)が
定刻より1分早く出発した。

JR北海道によると、
同駅で乗車予定だった人などからの申告が複数あり、

高校生ら約10人が
この列車に乗れなかった可能性があるという。 

時間厳守↓


乾杯しよう

日本全国で


(西日本新聞) 

県酒造組合は「日本酒の日」の10月1日夜、
県内の飲食525店舗で

今年は新企画として、

参加店でなくても日本酒で乾杯している写真を
インターネットのフェイスブックやツイッターなどに

投稿するか指定のメールアドレスに送信すれば
テレワーク乾杯」として参加できる。

さぁ、呑もう↓


1日は「八戸らーめん」

毎月食べるのだ


(デーリー東北) 

八戸市内の飲食店を中心に組織されている

これまで10月1日と定めていた「八戸らーめんの日」を、
9月から毎月1日に変更した。

「八戸らーめん」です↓

「うどん」大集合

美味しい集まりだ


(秋田魁新報) 

全国のご当地うどんが秋田県湯沢市に集う

が1、2の両日、 
市役所駐車場特設会場を主会場に開かれる。 

今回は稲庭うどんをはじめ、
こしの強さが特長の讃岐うどん(香川)、

初参加のひっぱりうどん(山形)、
近江牛うどん(滋賀)など16都道府県から19店が参加する。 

本場の「うどん」食べたい↓


子育てに「ねばーる君」が役立つ

ねばねば納豆ですね


(東京新聞茨城版) 

全国区の人気を誇る県の非公認キャラクター
ねば~る君」が

動画投稿サイト「ユーチューブ」にアップしている動画
ねばねばTV」が、三百本に到達した。

ねば~る君によると、
動画投稿は応援してくれる

子どもたちのために何かしたいと考え、
 「毎日配信・完全無料」を信条に九カ月前に始めた。 

ねば~る君は、世界中の人々に納豆を好きになって
 もらうために生まれた「納豆の妖精」。 

勉強も「ねばーる君」モノで↓


浜松のおでんは「うなぎ」

産地ならでは、だね


(静岡新聞) 

遠州食品加工業協同組合の岡安俊成理事長らは
29日、浜松市役所を訪れ、

浜名湖産のウナギを使ったレトルト食品
浜名湖おでん」を鈴木康友市長に紹介した。 

栄養価の高いウナギの頭でだしを取ったエキス入りの
白はんぺんや揚げはんぺん、うなぎを練り物で包んだ

ウナギ巻きが入っているのが特徴。
価格は税込み1188円。

10月1、2の両日に市総合産業展示館で開催される
遠州バザール」で売り出す。

今後遠鉄百貨店、東名高速道サービスエリアなどで
順次販売予定。 

こちらも食べたい↓


西軍、天下を獲る

やったぜ


(京都新聞) 

湖国ゆかりの戦国武将、石田三成の人柄をPRして
滋賀県の知名度アップにつなげようと、

県が制作した7本の動画が、
全日本シーエム放送連盟の「CMフェスティバル」の

テレビCM部門でグランプリに次ぐ
「ゴールド」に選ばれた。 

     石田治部じゃ ↓


2016年9月29日木曜日

パン、パン、パン

静岡のパンが大集合だ


(静岡新聞) 

静岡県内のパン屋が集う「静岡パンまつり」が28日、
静岡市清水区のエスパルスドリームプラザで始まった。

10月2日まで、
計26店が多彩な種類のパンを販売する。 

こちらも「静岡のパン」↓


「冷やし甘酒」絶好調

そうか、海外を視野か


(福島民友) 

糀(こうじ)などを原料にした発酵食品ブームに乗り、
郡山市にある食品製造、宝来屋の看板商品

冷やしあま酒」の売れ行きが好調だ。
5~8月の出荷額は前年同期比の約1.8倍で

過去最高を記録。
同社は海外展開も視野に商品をPRする。 

甘酒は「飲む点滴」ともいわれるほど栄養価が高く、
疲労回復や美肌、便秘解消などの効果が期待されるという。
  
作ってみるか、飲んでみるか↓


「馬」の気持ちがわかります

腰に後からきそう


(山形新聞) 

馬がそりを引く速さを競う

かつて開かれていた舟形町舟形の
最上小国川河川敷(町ばん馬会場)で

10月2日、「人間ばん馬競技大会」が開かれる。
馬に代わって人がそりを引くユニークな競技。

もがみ南部商工会青年部舟形支部(吉田達也支部長)が
初めて企画し、町ににぎわいを取り戻そうとしている。 

大会では、以前使われていた重さ約200キロの
鉄そりを使用する。

今回は
町や商工会の関係者計9チームが参加。

「お馬さん」もの↓