2016年12月31日土曜日

昇格したこともありませんが

J2で満足してしまっているのでしょうか

 
(岐阜新聞)

サッカーJ2のFC岐阜は、
FC岐阜 落ちないお守り」の販売を開始した。

陥落することなく2008年からJ2で戦い続ける
勝負運にあやかったお守りで、

公式オンラインショップで購入できる。 
価格は税込み800円で千個限定。

がんばれ↓


お菓子なノート

使うのがもったいない


(静岡新聞) 

静岡市葵区の雑貨店で、
菓子の空き箱などを使って

オリジナルのノートを作るワークショップが

店がツイッターで紹介したことで人気が広がり、
静岡県外から訪れる人もいるという。 

ワークショップを開いているのは、
同区の雑貨店「テニーネオ」。

こちらも「菓子ノート」です↓


「雪」降りすぎです

あらら


(釧路新聞) 

釧路市の今季の除雪費4億2200万円余りが
年内で底を突きそうだ。

12月中に10センチ以上の降雪が二度あり
除雪車のフル稼働が続いたため。

こうなったら自助だ↓


「玉ねぎ」ゲットだ

たくさん拾うぞ

正月は「タマネギまき」で運試し? 南あわじ 
(神戸新聞)

 祝い事の行事、餅まきをアレンジした
タマネギまき」が1月1~3日、

兵庫県南あわじ市福良丙の「道の駅うずしお」で開かれる。
運営会社「うずのくに南あわじ」が、新春ムードを

特産地の淡路島らしくユニークに盛り上げようと企画した。 
同社社員らが伝統芸能・淡路人形浄瑠璃のえびす様の

人形も操りながら、
クッション材に包んだタマネギのほか、

オニオンスープや餅などをまく。
各日午後2時半から展望台で実施。参加無料。

  いただきます↓


2016年12月30日金曜日

激しい「二人」

うーん


(神戸新聞) 

神戸西署は30日、互いに殴り合ったとして、
会社員の男(26)=神戸市西区=を傷害容疑で、

女(28)=同=を暴行容疑で逮捕した。 
逮捕容疑は29日午後4時ごろ、

お互いの顔を殴った疑い。女は顔に軽傷。
2人は交際中で同居しているといい、

ともに容疑を認めている。 
同署によると、同日午後7時半ごろ、

「車が壊されている。車上荒らしではないか」と
110番があった。

署員が駆け付けると、男の軽乗用車のフロントガラスや
運転席のガラスなどが割られていた。 

2人に事情を聴くと、女が「自分を構ってくれない」と
言い出して口論になり、殴り合いに発展したという。
 
ストレス発散だ↓


「金鶏」がいた?

金の卵??


(日本海新聞) 

鳥取県米子市上新印の円福寺(えんぷくじ)に、
金の卵を産む金鶏が入っていると伝わる

大きな石が残されている。 
円福寺は曹洞宗の寺。

同市日下にあったが、約400年前に失火で焼失し、
現在地に移転した。 

言い伝えでは、日下の寺のふた付きの大石に
金の鶏が入っていて、

元旦だけ石の中で鳴いて福を振りまくとされていた。
しかし、いたずらな小僧さんがふた石を開けたために

金鶏が逃げ、上新印に降り立ったことをきっかけに、
円福寺はその場所に移転。

大石も運び、
再度金鶏を入れてふたをしたとされている。 

金鶏(置き物)↓


福袋ほしい「献血しよう」

涙ぐましいイベントのような


(南日本新聞) 

鹿児島県内で献血者が減少し、
血液不足が続いている。

特に体調を崩す人が多い冬は、落ち込みが激しい。
年末年始は献血イベントがある。


年末に献血者を対象に抽選会を実施。
年始は福袋を贈呈する 

献血しよう↓


元旦から「地鶏」を食す

うまそう


(山形新聞) 

鶴岡市藤島地域で「やまがた地鶏」の
生産に取り組んでいる藤の里農場(成沢徹社長)が、

来年のえとである酉(とり)年にちなんだ
「酉年開運弁当」を販売する。

3種類の味付けをしたやまがた地鶏に加え、
コメや野菜などの食材は全て鶴岡産。

元日から3日間、同市のエスモールで販売する。 
各日50個限定で、1200円。

午前11時から販売する。
問い合わせは藤の里農場0235(35)1155。 

こちらも「地鶏」です↓


白蛇様

運気あげたい


(東京新聞東京版) 

蛇窪(へびくぼ)大明神を祭る品川区の

新年から、シロヘビが脱皮した際の皮を包んだお守り
夢巳(み)札」の授与を始める。

国の天然記念物「岩国のシロヘビ」の皮で、
山口県岩国市以外では入手できない希少品。

携帯すると金運が上向くといわれている 。
初穂料は1000円。元日午前0時から授与する。

金運アップだ↓