2016年11月30日水曜日

「大根」が、しめ縄になっている

なんということだ


(岩手日日新聞) 

一関市花泉町金沢字寺沖の農業鈴木ユウさん(71)の畑で、
しめ縄のような形のダイコンが見つかった。

5本の足が複雑に絡み合っており、
鈴木さんは「50年以上農家をやっているが、

こんな野菜ができたのは初めて」と仰天。
偶然に生み出されたアートが、近隣住民の話題をさらっている。 

そろそろ準備「しめ縄」です↓


やっちまったぜ「福島県警」

あらら


(福島民報) 

通勤のため乗用車を酒気帯び状態で運転し
物損事故を起こして逃げたとして、

福島北署は29日午後5時45分ごろ、
道交法違反(酒気帯び運転、当て逃げ)の疑いで

福島市南矢野目、福島署交通一課長の
本田良宏容疑者(58)=警部=を逮捕した。

県内では今年度、県職員や教職員が逮捕される事件が
相次いでおり、公務員の不祥事は警察官にも拡大した。 
 
「禁酒」しよう↓


「開業30周年」記念切符発売

枚数限定です


(岐阜新聞) 

長良川鉄道(岐阜県関市元重町)は12月1日、
開業30周年を記念した1日フリー切符の販売を始める。

限定2千枚。 
記念切符は開業30周年の記念日12月11日が入った

厚紙を使った硬券切符。
通し番号が入る。

台紙は観光列車「ながら」の車両デザインが基調。
沿線風景を印刷した。 

値段は通常の1日フリー切符と同じ大人2700円で、
小児は半額。来年12月10日まで有効。

「長良川鉄道」です↓


そろそろカレンダーの用意を

来年のカレンダーに


(日本海新聞) 

平井伸治知事がこの1年間、さまざまな場面で発した
「駄じゃれ」を集めた来年のカレンダーを、

鳥取市のデザイン会社が制作した。 
制作したのは鳥取市のシセイ堂デザイン(植木誠社長)。

「県を明るく元気に盛り上げている平井知事を応援しよう」と、
昨年に続き企画した。 

同社は2千部(1部税込み千円)を販売し、
売り上げ予定額の一部を鳥取中部地震の義援金として県に寄付。

平井知事著書↓

カレーラーメン・飴で「合格」だ

ご利益ありますように


(室蘭民報) 

室蘭カレーラーメンの会(小柳富資会長)は、
受験生を応援するユニークなイベント

「試験に受(う)カレーラーメン」を
12月上旬から行う。

受験生の合格に向けて、「試験に受かれ」の願いを込めて
合格あめをプレゼントする。

高校、大学などの試験に臨む受験生が
カレーラーメンを注文すると、

「合格」の文字が記されたあめをプレゼントする。
家族の申し出も可能。

29日には室蘭八幡宮で神事を行い、
加盟店に飾るポスターとあめ2200個のおはらいを受けた。

食べて合格するぞ↓


冬だから「屋形船」

優雅に楽しむ


(西日本新聞) 

日田市の日田旅館組合が、
同市隈地区の日田温泉旅館街沿いを流れる

三隈川に浮かぶ屋形船で、夕日を見ながら飲食が楽しめる
サンセット屋形船バー」を開いている。

2017年3月末までの予定だが、
利用状況を見ながらその後の営業も検討する。 

乗る・飾る「屋形船」↓


冬に「花見」する

すごい


(静岡新聞) 

静岡市清水区蒲原の

早咲きの桜の里」で29日、
ヒマラヤザクラが満開を迎えた。

一般開放されていて、
天気が良ければ今後1週間ほど楽しめる。 

2007年にNPO法人「蒲原さくらの会」と
同製造所が植えた2本の木に、
かわいらしい白い花が無数に咲き誇っている。

花と団子↓


視力をはかろう

検査には適さないのか


(福井新聞) 

上水道タンクにでかでかと描かれた“視力検査表”。
めがねのまち」を連想させる

福井県鯖江市の新たなシンボルが29日完成した。
“視力検査表”は縦7・5メートル、横11・6メートル。

異なる大きさや形の記号「ランドルト環」や
文字が縦横12個並ぶ。

最も大きいランドルト環は
1・7メートルで迫力抜群。

「さ」「ば」「え」の文字で、
さりげなく市名をPRしている。

実際に視力は測られないという。 
JR北陸本線の上りなら右側に見える。 

こちらも「視力検査」NG↓


自販機で「鹿」を守る

効果あるのかな


(奈良新聞) 

自動販売機管理会社「奈良ベンダー」は、
「奈良のシカ」を見守る

「鹿ちゃんカメラ」が付いた飲料自動販売機を
奈良市登大路町の近鉄奈良駅前近くに設置した。

鹿の保護を目的としたカメラ付きの自販機は初めて。
カメラは30日から稼動を開始する。 

撮影録画した映像は光回線を通じて同社のサーバーで
保存管理され、

保護団体「奈良の鹿愛護会」が
鹿の保護や生息環境保全などに利用する。 

「防犯カメラ」です↓