2017年5月16日火曜日

「歴史」の証人

あらら

(下野新聞)

大沢町の「龍蔵寺」久松智賢(ひさまつちけん)住職(40)は、
東日本大震災の強震で首が曲がった同寺本尊

「大日如来(だいにちにょらい)像」を大震災の記憶の
遺産として、そのままの状態で後世に残すことを決めた。

「大日如来像」です↓


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