2017年1月24日火曜日

「ゴミ袋」がゴミになるかも

ギャグ?(税金の無駄遣いだ)


(伊勢新聞) 

志摩市指定の不燃ごみ袋大サイズ(四十リットル)の
在庫が約二十二万枚と、約三十年分に上ることが二十三日、

市への取材でわかった。
市は三月に条例改正し、

同ごみ袋を60%減に値下げするなど
消費を促す方針を固めた。

一方で、「ごみ袋の消費が拡大し、ごみの排出量まで
増えてしまっては本末転倒だ」と頭を悩ませている。

放置すればごみ袋が劣化する恐れがあり、
ごみ袋が“ごみ”になりかねない状況だ。 

原因は、市が四十リットルを一枚五十円で販売している
にも関わらず、

平成二十七年度に四十五リットルを新たに導入し、
同じ値段で販売して消費が滞ったためだ。

分別大変です↓


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