2016年9月19日月曜日

戦国時代の「お弁当」

豪勢だね


(中日新聞福井版) 

戦国大名朝倉氏の城下町・一乗谷で
食べられていたとみられる

地元の食材を使った弁当
朝倉膳・谷の恵み」の販売が十八日、

福井市城戸ノ内町の一乗谷朝倉氏遺跡などで始まった。
約五十分で用意した二十五個が完売した。 

地元の主婦でつくる「一乗ふるさと料理クラブ」が
十年ほど前から予約制で提供してきた伝承料理を、

より気軽に味わってもらおうと、
一乗谷朝倉氏遺跡活用推進協議会が企画した。 

九月二十二日、十月二、十、十六日、
十一月三、六、二十三日に二十五個限定で、

同遺跡と一乗谷あさくら水の駅(同市安波賀中島町)で
販売する。千二百八十円。予約可。

こちらは「越前の郷土料理」↓


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