2016年9月25日日曜日

「恋どろぼう」に夢中

商品名が面白いですね


(河北新報) 

秋田県上小阿仁村が、
特産品として生産や販売に力を入れている

食用ホオズキの収穫が進んでいる。
20年前に栽培が始まり、2005年には

「恋人を忘れて夢中になるほどのおいしさ」を
表現した「恋どろぼう」の名称で商標登録した。

首都圏から引き合いがあるほか、
実をコンフィチュール(ジャム)や

ゼリーにした加工品の販売も好調だ。 
コンフィチュールは200グラム入り864円、

ゼリーは10個入り700円など。
10月下旬までの収穫期は生の実も販売している。

連絡先は
道の駅かみこあに0186(77)3238。 

     ゼリーです↓

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