2016年9月21日水曜日

牡蠣殻で「石鹸」

すごーく奇麗になるかな
(神戸新聞) 
兵庫県相生市特産カキの殻を
再利用しようと、

相生産業高校商業科(同市千尋町)の生徒が、
カキ殻の粉を混ぜたせっけんを作った。

最大限に細かく砕いた殻の粉が
皮膚の汚れを落とす役目を果たすという。

オリーブオイルやツバキ油との組み合わせの
研究を進めており、商品化を目指す。  

こちらも「牡蠣殻」入ってます↓


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