2016年6月22日水曜日

涼しい工房

見ているだけで涼しげ


 (中日新聞静岡版) 

二十一日は二十四節気の「夏至」。
県内は昼すぎから晴れ間が広がり、本格的な夏を前に、

浜松市中区布橋の「氷工房にはし」では
氷彫刻づくりが大忙しだった。 

代表の二橋一幸さん(59)らが
のみやチェーンソーを使って氷塊を削り、

裏側からドリルで穴を彫って着色すると、
氷の中に花が咲いた。

フローラルアイス」と呼ばれる作品で、
涼感たっぷりの大輪が梅雨の蒸し暑さを和らげてくれるよう。 

        こちらは「氷」です↓


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