2016年6月17日金曜日

真田、新発見

視聴率、さらに上昇


 (信濃毎日新聞) 

NHK大河ドラマ「真田丸」の主人公で、
長野県上田市ゆかりの戦国武将真田信繁(幸村)が

出したとみられる書状が新たに見つかったことが
16日、分かった。

清泉女学院大(長野市)の玉城司客員教授(63)が発見し、
1590(天正18)年の年号と信繁の署名がある。

玉城客員教授によると、現在伝来している信繁が出した
文書は20通で、
これまで原本が確認されているのは7通。

今回見つかったのは信繁が20代前半ごろの
早い段階の史料で、「信繁」と署名するのは唯一という。 

          真田になる↓


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