環境整備が必要なようで
(沖縄タイムス)
沖縄県内への観光客数が過去最高を更新する中、
ごみや水の使用量の増加など
生活インフラへの影響を懸念する声が高まっている。
ごみのポイ捨てや飲食店での食べ残しなどで
ごみ排出量が増加。
県はごみのポイ捨てが多い国際通りのプランターの撤去を決め、
那覇市は飲食店などにごみの減量を呼びかける。
県内ダムの貯水率は5割を切る中、
人口増加に加え、観光客の急激な伸びが
水不足の一因になりかねないとの指摘もある。
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