2017年5月22日月曜日

「苺」を着る

苺の味がするのかな?

(下野新聞) 

地域活性化に取り組む市内のボランティア団体
宮まちづくりネットワーク」(坂本安男代表世話人)は、

市内産イチゴの果汁で染めた布による
「宮いちご染め」プロジェクトを始動させた。

目玉として、坂本代表世話人(65)=本町=の長女で
ウエディングドレスデザイナーの坂本愛里さん(35)

=材木町=がいちご染めの華やかで愛らしい色合いの
ドレスを制作。

今後、イベント会場などに展示し市内産イチゴを
アピールするほか、

スカーフなど小物類の注文に応じ
「宮いちご染め」の魅力を発信していく。  

500キロ分のイチゴを搾り、果汁は色むらが出ないよう
何度も漉(こ)すなどしてシルクの布に染色した。 

こちらも「いちご染」です↓


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