2017年1月4日水曜日

ジンガ様

大きい


(信濃毎日新聞) 

伊那市西箕輪羽広の仲仙寺(ちゅうせんじ)で3日、
無病息災を願う「神願(じんが)様」の奉納があった。

先祖代々奉納してきた地元住民と寺の総代合わせて
10人がわらを編み、

大きく口を開けた長さ約4メートルの「蛇(じゃ)」
の形に仕上げた。

神願様の背には12本の御幣(ごへい)を立て、
参道入り口に立つ太いサワラの木につり上げて安置した。 
  
こちらは「龍神様」↓


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