2017年1月14日土曜日

希少価値だった

へぇー


(高知新聞) 

高知県四万十市が所蔵する熊の剥製に
希少価値があることが、このほど分かった。

絶滅が心配される四国のツキノワグマで、
剥製の確認は8体目という“お宝”。

四万十市中村の為松公園内にある
四万十市立郷土資料館保管しており、

専門家が来館した際に偶然目を留め、
価値を見いだした。 

四万十市立郷土資料館は工事のため
2018年度まで閉館する。

四万十市教育委員会は「価値が分かって驚いた。
再オープン後の展示計画は決まっていない」としている。

ツキノワグマです↓


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