ホッとしたいときに飲みたい
(東京新聞群馬版)
日が落ちて辺りが薄暗くなったころ、
住宅も商店もまばらな道沿いに、
オレンジ色の明かりが浮かび上がる。
赤茶色の屋根の下に、
おとぎ話に出てきそうなランプがいくつもぶら下がる。
風よけの布で覆われた空間には、
小さなテーブルと六脚のいす、ストーブが置かれている。
カウンターや少し離れたところにあるテーブルと
合わせて、約十五人ほどが座れる。
ここは、一杯四百円のコーヒーだけを提供する屋台
栃木県立足利女子高校(同県足利市)の北西の角にある。
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