2016年10月10日月曜日

芸術の家?

住んでいるんだよね
(埼玉新聞) 
派手な色使いと個性的な装飾から
カオスな家」などと呼ばれている
戸田市本町の大谷和夫さん(68)の自宅。
理由を尋ねると、戦前に建てた家に
大谷さんなりのリフォームを施した結果で、
「これはアイデンティティーの証明だよ」と話す。 
この家は2軒長屋で、母と2人で暮らしている。
20年ほど前、亡くなった妻の親から
建て替えを提案された。
しかし、慣れ親しんでいたことや予算などを
考慮した結果、基本的に自分で直すことにした。
屋根などはロイヤルブルーで塗装。
海が好きなことからこの色を選んだ。
雨どいなどのピンク色は、
同色を使った大好きなイタリアの街をテレビで見て
「インスピレーションが湧いたから」という。  
内装しますか↓


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