2016年10月26日水曜日

「塩羊羹」を土偶にしました

飾っておきたい


(長野日報) 

茅野市宮川の菓子店「梅月」(伊藤敏美社長)が、
諏訪東京理科大学の学生と開発した

土偶型の塩ようかん「国宝塩羊羹」が完成した。
同市で出土した2体の国宝土偶を細部まで

忠実に再現し、
購入者が「どこから食べていいのか迷う」ほどの

神々しい仕上がりだ。
価格は「縄文のビーナス」が350円、

「仮面の女神」は380円、「2体セット」が700円。
梅月の宮川店や米沢店、市尖石縄文考古館などで販売している。  

こちらは「塩羊羹」です↓


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