2016年10月13日木曜日

「ヨズクハデ」はフクロウ

日本の原風景だね


(山陰中央新報) 

島根県大田市温泉津町西田地区で、
刈り取った稲を干す伝統のヨズクハデ

山里に風情を添え、
訪れた人たちを楽しませている。 

ヨズクハデは、長さ6~7メートルの丸太を
四角すい状に組み、稲束を掛けて作る。

地元で「ヨズク」と呼ぶフクロウが羽を休めている
姿に見えることから、呼び名がついた。

縁起物「不苦労」↓


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