2017年10月19日木曜日

朝食食べた

毎日配ってほしい

(秋田魁新報) 

朝食の習慣化や県産米の消費拡大をＰＲする
「朝ごはんモーニングキャンペーン」が１８日朝、

秋田市のＪＲ秋田駅中央改札口前とぽぽろーどで行われた。
県職員やＪＡ関係者ら約５０人が、

あきたこまちの新米で作ったおにぎり３５００個を
通勤客らに配った。 

県ごはん食推進会議（会長・佐藤博県農林水産部長）が、
健康的な食生活の普及を目的に、

１９９９年から毎年行っている。
今年で１９回目。 

「あきたこまち」で朝ごはん↓
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