2018年3月12日月曜日

渡り作業員

こういった働き方もあるのね
サクランボ収穫に“渡り作業員” JA山形中央会、来年度から産地ネット加入
(山形新聞)

収穫作業などで人手不足が深刻化する
本県のサクランボの生産現場で、


JA山形中央会(長沢豊会長)は来年度から、
日本各地を渡り歩き農作業に従事する季節作業員を
取り込む、新たな労働力確保策に乗り出す。


沖縄から北海道までサトウキビやミカン、メロンなど
各産地の農繁期ごとに移動する「アルバイター」に、


サクランボ収穫期の6、7月に本県で働いてもらう計画。
人手不足解消の一手として期待される。


   必需品




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