復興への祈りがノートに 小中学生8万8000人が製作した仙台七夕の折り鶴を再生利用
(河北新報)
昨年の仙台七夕まつりで地元の小中学生が
東日本大震災からの復興を願って作った七夕飾りを
活用した「こくばん七夕ノート」が11日、
仙台市内などで発売される。
ノートの開発と製造、販売には尚絅学院大と、
七夕飾り製作を担う鳴海屋紙商事(仙台市)、
印刷業の孔栄社(同)が携わった。
ノートは1冊216円で、10ミリマスと24ミリマス
を各1万冊発行した。
仙台市内に5店舗ある文具店「オフィスベンダー」で販売する。
こちらも仙台七夕です
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