2018年3月7日水曜日

これは便利だ

実用化は遠い先?
居眠り検知すると自動運転に 九工大が事故防止へ新技術 急病時対応にも期待
(西日本新聞)

九州工業大大学院生命体工学研究科(北九州市)の
佐藤寧(やすし)教授(58)は6日、


電波を当てて運転者の異常を検知する
非接触生体センサー」を用いた自動運転技術を
開発したと発表した。


ドライバーの居眠りを心拍や呼吸から把握すると、
手動運転から自動運転に切り替わり停車する仕組み。


これまでの実験では約8割の精度で安全に停車する
ことに成功しており、10年以内の実用化を目指す。


  「居眠り運転」やめよう




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