2016年10月9日日曜日

「ギョーザ」が恋人

食べ飽きないんだ、すこい


(十勝毎日新聞) 

「ギョーザは人生のパートナー。
この世からなくなったら(自分は)灰になる」。

帯広市の会社員山本茜さん(21)は
1年365日、ギョーザを食べ続ける「ギョーザニスト」だ。

これまで訪れた店の数は全国で1882店舗。
ネット上でクイズに答え、正答率によって合格が決まる

餃子検定」は初挑戦で合格し、
日本餃子協会認定のギョーザニストに。

18歳で初めて
「ギョーザ旅行」をした際には、

栃木県で念願の「宇都宮餃子」を口にし、
おいしさと感動のあまり涙を流した。 

現在、仕事がある日は朝食と夕食の2回、
平日が休みの日は午前11時から午後9時ごろまで

一日かけて8店舗ほどを回り、
「はしごギョーザ」をしている。

さぁ食べよう↓


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