ご飯が進みそう
(高知新聞)
2016年は高知県吾川郡いの町で
ショウガ栽培が始まってちょうど100年。
これを機に、いの町のショウガを全国に売り出そうと、
町内の若手農家9人がグループを立ち上げ、
6次産業化に着手している。
第1弾の商品はショウガを細かく刻んで酢漬けにした
酢飯のもと「まぜまぜジンジン」。
2年間の試行錯誤を経た力作だ。
150グラム入りで1個690円(税込み)。
土佐市新居の観光交流施設「南風(まぜ)」などで販売中。
ご飯にぴったり↓
0 件のコメント:
コメントを投稿