日本は「地方」が面白い
2015年10月15日木曜日
萌える「鹿児島茶」
お茶も萌える時代だ
萌え茶いかが? 鹿児島県立短大生が茶パッケージ考案
(南日本新聞)
鹿児島県立短期大学
(鹿児島市)の
お茶育研究会
は、
県内茶産地をPRするパッケージデザインを作成した。
萌えキャラをあしらった「かごしまお茶旅ダイアリー」
シリーズでは霧島など産地の観光名所を描く。
16〜18日、同市の
美老園本店
で学生が宣伝販売する。
こちらは「霧島茶」「種子島茶」↓
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