2017年3月22日水曜日

死んでも「エコ」に

いろいろありますね

(上毛新聞) 

紙の骨つぼに遺骨を納めて埋葬し、土に返す―。
群馬県高崎市八幡原町の円福寺(大谷良海住職)が

提案する、新しい自然葬が注目を集めている。
骨つぼの高さと口径は約25センチ。

ふたはなく、遺骨は数年かけて分解される。
埋葬する場所は、寺の墓地の一角に設けた専用の埋葬地。

1区画40センチ四方で、費用は35万円。
墓石などは設けず、数センチ角の木製の墓標を立てる。  
 
ホントにいろいろあります↓


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