2018年12月12日水曜日

二度焼きが旨い

食べたいね
福砂屋がカステラで新商品 廃棄の“耳”おいしく活用 食品ロス減&フードバンク支援
(西日本新聞)

カステラ本家福砂屋(長崎市)の福岡支店が、
カステラの生産過程で出る廃棄部分を使って新商品を作り、


収益の一部を「フードバンク」の活動支援に寄付する
取り組みを始めた。


福砂屋が10月に販売を始めたのは「ビスコチョ」(324円)。
カステラを生産する際、廃棄されてきた“耳”の部分を短冊状にした
上で2度焼きしたもの。


   こちらは切れ端です
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]
楽天で購入




0 件のコメント:

コメントを投稿