2017年6月11日日曜日

「瓦」でコップ

冷えたビールによさそう

(静岡新聞) 

衰退傾向にある瓦文化の継承を目指し、
袋井市の瓦ぶき屋根工事業「瓦粋(かわらいき)」が

瓦製の食器をこのほど開発した
伝統の「燻(いぶ)し瓦」の製作技法でコップを完成させ、

塚本勇人社長(55)は「失われつつある瓦の魅力に
触れるきっかけづくりをしたい」と意気込む。 

コップの容量は250ミリリットルで高さ11センチ。

こちらも「いぶし瓦」です↓


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