2016年12月4日日曜日

原点を食す(給食編)

味わいたい


(荘内日報) 

市内の小中学校15校で「おにぎり給食」が出され、

子どもたちが具の入っていない塩おにぎりなど
明治時代の献立を再現した昔ながらの食事を味わって食べた。 

日本で最初の学校給食は1889(明治22)年、
当時の鶴岡町の大督寺境内にあった忠愛小学校で、

生活が苦しい家庭の子どもを対象に
お坊さんが昼食を提供したのが始まりとされる。

現在の給食は華やかだなぁ↓


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