2016年12月6日火曜日

宇宙の国民になろう

将来は独立国家になる?


(南日本新聞) 

内之浦宇宙空間観測所を構え、「宇宙のまち」

として活性化を図る肝付町の住民らが、
仮想「ウチノウラキモツキ共和国」を建国した。

“宇宙ファン”を「国民」として認定し、
情報発信に取り組んでいる。

共和国には入会費500円で加入でき、
「国民票」カードがもらえるほか、

随時配信されるメールマガジンで
宇宙航空関連の情報が得られる。 

「肝付町」に宇宙を感じて↓


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